2012年07月16日
ツ抜け達成!! in 傳八屋
最近の海上釣り堀釣行は、どうも前泊が当たり前のようになってしまた… でも身体がホントに楽。浜松からは片道250km前後、時間にして約3時間半、夜中24時に出発してエサキチで買い物してから現着すると大体4時頃になっている。だもんで仮眠する時間は殆ど無い。
でも受付を済ませ、いざ筏に足を踏み入れ、実釣開始すると、すっかり眠気は飛んでいってしまっているのは当たり前。
だが帰りはボロボロである。もって御在所SAまでが限界。そこまでの間に眠くなってしまい、睡眠を取らなければ運転続行は不可能。だけどヒトシが居れば運転交代してくれるので、帰って来れるのだが、それでも2日間位 疲れが抜けない。これがまた酷い疲労感で仕事に支障をきたす。
そんなオイラの身体的事情から前泊するようになった。
今回は傳八屋の宿泊所が取れたので、18時半に出発し、22時頃には傳八屋に到着した。この宿泊所は一人1000円で利用できるのが嬉しい。風呂は有るのか分からないがシャワールームがあるので(200円)、リフレッシュも出来る。ただ寝具が掛布団と枕しかない… まあ1000円だから贅沢は言えない。でも…布団が加齢臭で少々辛かった。それ以外は快適でしたけどね~
朝6時の受付を済まして船乗り場に行くと、以前この傳八屋で逢った静岡の3人組さんに再会した。大分、海上釣り堀の虜になっているようで、ポイントも熟知しているような話っぷりだった。同じ船の乗船で呼ばれたので 「今日は一緒かもね」 なんて話していたのだが、残念ながら別だった。
今回は二人組の親子が二組と一人でみえていたオジサン。後はオイラ達3人の計8人。

朝まず目、誰一人として竿を曲げた方は無し。開始から1時間が経過しており、この時は少々焦ったが、ようやくオジサンが真鯛を釣り上げた。それが少し活性をもたらしてくれたようで対面で青物宣言が入った。この親子だが、子供がまだ幼稚園生?若しくは小学生低学年?そんな年頃の子供だったのだが、辛そうな顔一つせず普通に青物を釣り上げている。感心してしまったし、その勇姿は立派だった。
その青物との格闘が更に生簀内を活性させてくれ、青物がやる気満々で回遊しているのが目に入った。その状況を確認後、青物用のタックルを手にし、餌にカツオの切り身&腸を合い掛けにしてスタンバっていたオイラ。
青物が無事に取り込まれたのを確認して直ぐに仕掛けを投入すると、沈みかけているオイラのエサに青物が突進して来て パクっ と口にしたのが見えた!と同時に合わせると乗りました~
「青っ!!」 …… 「です。」
また 「です」 を一瞬つけ忘れてしまいましたぁ どうも乗った瞬間の重さに興奮してしまうのと、気合が入ってしまい こうなってしまいます… まだまだ余裕が無い証拠ですね~

上がってきたのはワラサでした。久しぶりとなる青物との格闘は最高な気分でしたね。同時に坊主を逃れたのでホッと一息でしたぁ
この時、8時過ぎでした。まだまだ時間はたっぷりありましたが、ここまでの間に とにかく根掛かりばかりで苦労していたヒトシ。そして女房やオイラも少々根掛かりに遭遇してましたので少し苛々していました。底には何かあるようでしたね。前回、傳八屋に来た時もヒトシの釣り座では掛かった魚が毎度根に入ってしまい上げれずに苦労してたのを思い出しましたが、何か沈んでいるみたいです。多分、椅子とか釣竿… 棚取りしていて良く分かったのですが、そんな物が沈んでいてそれに根掛かりしているのだと思います。
ちゃんとメンテしてるのかなぁ??
まっ そうは言っても釣り座は変えられんし、ここで頑張るしかないもんで、ひたすら次の魚を狙うわけですが… 一回目の放流タイムが来た。 「タコ入れま~す」 えっ!タコ? ネットに入れられたタコが生簀の真ん中をプカプカ浮いている。ただ誰も手を出さない。それじゃあとオイラがと…仕掛けを投げ、引っ掛けてGET~ ここで釣果がはっきりしてきたのは対面の親子と女房が構えた角の左隣のオジサンに釣果が集中していた。ということは女房にもチャンスはあるわけだが、遠慮してしまって仕掛を落とせないでいる。だがこれには訳があった。
何度か仕掛けが絡まってしまい、その度に 「チッ」 と舌打ちされていたらしく、女房に来た真鯛を釣り上げた時にも そのオジサンと絡まってしまい、上がって来た時にハリスをプチンと切られ、魚もオジサンが持って行ってしまったのだそうだ。プリプリの言い方でオイラに愚痴ってきたもんだから、釣り座を替わりオイラがその角で仕掛けを落とすことにした。
この時は餌を虫に変えてミャク釣りで落とし込む、そんな釣り方でオジサンに対抗。直ぐにクロソイをゲッチュ~ 手返し後も今度はイサキをGET~ オジサンは真鯛を連発する。ここで女房を呼んで竿を持たせ 「釣れるで此処に座れ」 と言い、横で見守ってやると直ぐに真鯛をゲッチュ~ しかしさっ このオジサン竿二本出してたし~ ルール違反じゃないのよぉ この手のルール違反は辨屋でも目の当たりにしましたが、スタッフが常駐していないことをいいことに居るんですよね~ 注意して改善しないなら海に突き落としてやろうと思っちゃいます。
やれやれと自分の釣りに戻ると横でヒトシが竿を曲げている。シマアジだ!何を~ 羨ましいなぁ 「餌は何よ?」 と聞くとオキアミだと言う。今回、オキアミを持ってこんかったもんでヒトシから貰い、落とし込むと直ぐに当り!でも真鯛でした。次こそは!と… これも真鯛。今度こそ!と… これはイサキ。何で~??しつこく狙うが時合は終わってしまった。

今回はヒラマサを釣りたくて来た。目撃してはいないが、とにかくヒラマサを釣りたい!そんな思いから、青物用に持ち替えた。今度は活きアジを付けて投入。当りが無いもんで今度はシラサエビを付けるが、これにもいっこうに当りが無い。それもそうだったが、うだる暑さでぶっ倒れそうだった。集中力が途絶えてくる…
飯でも食うかと持参したおにぎりを頬張ってリセット。
その後も真鯛とクロソイを追加し、また根掛かりかよぉ~ とクイクイ引っ張ると、あれっ?巻ける?と思いヒラメを期待していたら、タコでした!でもネットに入ってないタコです。きっと誰かが引っ掛けたのだけど、ネットから出してスカリに入れようとした時に放流してしまったとか… 勝手な想像で実際は分かりませんけど、きっと そんな事情で生簀内に放流されてしまったタコを釣ったのだと思います。 しか~し、ヒラマサには合えずじまいで13:30を迎え終了となってしまいました。
女房はストレスがいっぱいに蓄積され爆発しそうだし、青物ハンターのヒトシも青物ゼロでストレスMAX。こりゃあ延長でもするか~!と延長宣言(2時間3000円)。 同筏の皆が定時で乗船して帰ったのでオイラ達だけで貸切状態。

女房とオイラは釣果が出ていたポイントへ行き、更に狙う。オイラはヒラマサ狙いでカツオと腸の合い掛けで投げた。またまた上層で青物が バクッ と食い付いた!一応、女房とヒトシに青宣言。この時は冷静でした。 「青で~す!!♪♪」
帰り道中の船上にいた静岡の3人組さんから 頑張れ~!! と声援を貰う。少しばかり調子こいて大股を開き 「ぬおぉぉぉ~~~」 とふざけたオイラ。でもちゃんと釣り上げましたよぉ またワラサでしたけどね… 延長3000円分は早々にGETしご機嫌なオイラでした。
ヒトシも必死だった。何とかヒラマサを釣ってやろうという闘志を剥き出しで、足を使いながら縦の釣りで活性させようと頑張っている。女房も同様にヒラマサ狙い。だが活性した青物が次に喰らいついたのはヒトシの活きアジだった。どうも女房は隣に居たオジサンとの出来事がトラウマになってしまいバイオリズムが崩れていたようで粘ってはいるもののノーバイトで終わってしまった。
可哀相に思ったオイラはヒトシと話し合い次からは女房を端にするのは止めようということにした。
結果、オイラ→ ワラサ2本・真鯛5枚・クロソイ2本・イサキ2本・タコ2杯、ヒトシ→ ワラサ1本・シマアジ2枚・イサキ4本・真鯛2枚、女房→ 真鯛1枚

今回はツ抜けを達成しました!数も自己ベストです。最初はどうなることか?と焦り不安も少々募りましたが、結果は上々でした。ヒトシも自己ベスト更新です。女房は残念な結果でしたが、全然落ち込んではいませんでしたね。既に次に向いてました。次は爆釣を祈ります。
こうして久しぶりの傳八屋釣行は終わりました。内容濃い釣行でホントに楽しかったです。
地元に帰ってくると反省会はいつものとこです。
大将も 「今日は沢山色々と釣って来たね~ へへへへへ~」 とご機嫌でしたね。



刺身はシマアジとイサキとタコの3種盛りで、それとイサキの塩焼きで堪能。ワラサは持ち帰りで捌いてもらいました。塩焼きは抜群に美味しかったですね。そしてオイラは翌日、町内の先輩方と浜名湖名物 「流し釣り」 釣行だってぇのに、嬉しかったもんで飲み過ぎてしまいましたけどね~ また次回も楽しみだっ

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でも受付を済ませ、いざ筏に足を踏み入れ、実釣開始すると、すっかり眠気は飛んでいってしまっているのは当たり前。
だが帰りはボロボロである。もって御在所SAまでが限界。そこまでの間に眠くなってしまい、睡眠を取らなければ運転続行は不可能。だけどヒトシが居れば運転交代してくれるので、帰って来れるのだが、それでも2日間位 疲れが抜けない。これがまた酷い疲労感で仕事に支障をきたす。
そんなオイラの身体的事情から前泊するようになった。
今回は傳八屋の宿泊所が取れたので、18時半に出発し、22時頃には傳八屋に到着した。この宿泊所は一人1000円で利用できるのが嬉しい。風呂は有るのか分からないがシャワールームがあるので(200円)、リフレッシュも出来る。ただ寝具が掛布団と枕しかない… まあ1000円だから贅沢は言えない。でも…布団が加齢臭で少々辛かった。それ以外は快適でしたけどね~
朝6時の受付を済まして船乗り場に行くと、以前この傳八屋で逢った静岡の3人組さんに再会した。大分、海上釣り堀の虜になっているようで、ポイントも熟知しているような話っぷりだった。同じ船の乗船で呼ばれたので 「今日は一緒かもね」 なんて話していたのだが、残念ながら別だった。
今回は二人組の親子が二組と一人でみえていたオジサン。後はオイラ達3人の計8人。

朝まず目、誰一人として竿を曲げた方は無し。開始から1時間が経過しており、この時は少々焦ったが、ようやくオジサンが真鯛を釣り上げた。それが少し活性をもたらしてくれたようで対面で青物宣言が入った。この親子だが、子供がまだ幼稚園生?若しくは小学生低学年?そんな年頃の子供だったのだが、辛そうな顔一つせず普通に青物を釣り上げている。感心してしまったし、その勇姿は立派だった。
その青物との格闘が更に生簀内を活性させてくれ、青物がやる気満々で回遊しているのが目に入った。その状況を確認後、青物用のタックルを手にし、餌にカツオの切り身&腸を合い掛けにしてスタンバっていたオイラ。
青物が無事に取り込まれたのを確認して直ぐに仕掛けを投入すると、沈みかけているオイラのエサに青物が突進して来て パクっ と口にしたのが見えた!と同時に合わせると乗りました~
「青っ!!」 …… 「です。」
また 「です」 を一瞬つけ忘れてしまいましたぁ どうも乗った瞬間の重さに興奮してしまうのと、気合が入ってしまい こうなってしまいます… まだまだ余裕が無い証拠ですね~

上がってきたのはワラサでした。久しぶりとなる青物との格闘は最高な気分でしたね。同時に坊主を逃れたのでホッと一息でしたぁ
この時、8時過ぎでした。まだまだ時間はたっぷりありましたが、ここまでの間に とにかく根掛かりばかりで苦労していたヒトシ。そして女房やオイラも少々根掛かりに遭遇してましたので少し苛々していました。底には何かあるようでしたね。前回、傳八屋に来た時もヒトシの釣り座では掛かった魚が毎度根に入ってしまい上げれずに苦労してたのを思い出しましたが、何か沈んでいるみたいです。多分、椅子とか釣竿… 棚取りしていて良く分かったのですが、そんな物が沈んでいてそれに根掛かりしているのだと思います。
ちゃんとメンテしてるのかなぁ??
まっ そうは言っても釣り座は変えられんし、ここで頑張るしかないもんで、ひたすら次の魚を狙うわけですが… 一回目の放流タイムが来た。 「タコ入れま~す」 えっ!タコ? ネットに入れられたタコが生簀の真ん中をプカプカ浮いている。ただ誰も手を出さない。それじゃあとオイラがと…仕掛けを投げ、引っ掛けてGET~ ここで釣果がはっきりしてきたのは対面の親子と女房が構えた角の左隣のオジサンに釣果が集中していた。ということは女房にもチャンスはあるわけだが、遠慮してしまって仕掛を落とせないでいる。だがこれには訳があった。
何度か仕掛けが絡まってしまい、その度に 「チッ」 と舌打ちされていたらしく、女房に来た真鯛を釣り上げた時にも そのオジサンと絡まってしまい、上がって来た時にハリスをプチンと切られ、魚もオジサンが持って行ってしまったのだそうだ。プリプリの言い方でオイラに愚痴ってきたもんだから、釣り座を替わりオイラがその角で仕掛けを落とすことにした。
この時は餌を虫に変えてミャク釣りで落とし込む、そんな釣り方でオジサンに対抗。直ぐにクロソイをゲッチュ~ 手返し後も今度はイサキをGET~ オジサンは真鯛を連発する。ここで女房を呼んで竿を持たせ 「釣れるで此処に座れ」 と言い、横で見守ってやると直ぐに真鯛をゲッチュ~ しかしさっ このオジサン竿二本出してたし~ ルール違反じゃないのよぉ この手のルール違反は辨屋でも目の当たりにしましたが、スタッフが常駐していないことをいいことに居るんですよね~ 注意して改善しないなら海に突き落としてやろうと思っちゃいます。
やれやれと自分の釣りに戻ると横でヒトシが竿を曲げている。シマアジだ!何を~ 羨ましいなぁ 「餌は何よ?」 と聞くとオキアミだと言う。今回、オキアミを持ってこんかったもんでヒトシから貰い、落とし込むと直ぐに当り!でも真鯛でした。次こそは!と… これも真鯛。今度こそ!と… これはイサキ。何で~??しつこく狙うが時合は終わってしまった。

今回はヒラマサを釣りたくて来た。目撃してはいないが、とにかくヒラマサを釣りたい!そんな思いから、青物用に持ち替えた。今度は活きアジを付けて投入。当りが無いもんで今度はシラサエビを付けるが、これにもいっこうに当りが無い。それもそうだったが、うだる暑さでぶっ倒れそうだった。集中力が途絶えてくる…
飯でも食うかと持参したおにぎりを頬張ってリセット。
その後も真鯛とクロソイを追加し、また根掛かりかよぉ~ とクイクイ引っ張ると、あれっ?巻ける?と思いヒラメを期待していたら、タコでした!でもネットに入ってないタコです。きっと誰かが引っ掛けたのだけど、ネットから出してスカリに入れようとした時に放流してしまったとか… 勝手な想像で実際は分かりませんけど、きっと そんな事情で生簀内に放流されてしまったタコを釣ったのだと思います。 しか~し、ヒラマサには合えずじまいで13:30を迎え終了となってしまいました。
女房はストレスがいっぱいに蓄積され爆発しそうだし、青物ハンターのヒトシも青物ゼロでストレスMAX。こりゃあ延長でもするか~!と延長宣言(2時間3000円)。 同筏の皆が定時で乗船して帰ったのでオイラ達だけで貸切状態。

女房とオイラは釣果が出ていたポイントへ行き、更に狙う。オイラはヒラマサ狙いでカツオと腸の合い掛けで投げた。またまた上層で青物が バクッ と食い付いた!一応、女房とヒトシに青宣言。この時は冷静でした。 「青で~す!!♪♪」
帰り道中の船上にいた静岡の3人組さんから 頑張れ~!! と声援を貰う。少しばかり調子こいて大股を開き 「ぬおぉぉぉ~~~」 とふざけたオイラ。でもちゃんと釣り上げましたよぉ またワラサでしたけどね… 延長3000円分は早々にGETしご機嫌なオイラでした。
ヒトシも必死だった。何とかヒラマサを釣ってやろうという闘志を剥き出しで、足を使いながら縦の釣りで活性させようと頑張っている。女房も同様にヒラマサ狙い。だが活性した青物が次に喰らいついたのはヒトシの活きアジだった。どうも女房は隣に居たオジサンとの出来事がトラウマになってしまいバイオリズムが崩れていたようで粘ってはいるもののノーバイトで終わってしまった。
可哀相に思ったオイラはヒトシと話し合い次からは女房を端にするのは止めようということにした。
結果、オイラ→ ワラサ2本・真鯛5枚・クロソイ2本・イサキ2本・タコ2杯、ヒトシ→ ワラサ1本・シマアジ2枚・イサキ4本・真鯛2枚、女房→ 真鯛1枚

今回はツ抜けを達成しました!数も自己ベストです。最初はどうなることか?と焦り不安も少々募りましたが、結果は上々でした。ヒトシも自己ベスト更新です。女房は残念な結果でしたが、全然落ち込んではいませんでしたね。既に次に向いてました。次は爆釣を祈ります。
こうして久しぶりの傳八屋釣行は終わりました。内容濃い釣行でホントに楽しかったです。
地元に帰ってくると反省会はいつものとこです。
大将も 「今日は沢山色々と釣って来たね~ へへへへへ~」 とご機嫌でしたね。



刺身はシマアジとイサキとタコの3種盛りで、それとイサキの塩焼きで堪能。ワラサは持ち帰りで捌いてもらいました。塩焼きは抜群に美味しかったですね。そしてオイラは翌日、町内の先輩方と浜名湖名物 「流し釣り」 釣行だってぇのに、嬉しかったもんで飲み過ぎてしまいましたけどね~ また次回も楽しみだっ

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Posted by お〜 at 13:32│Comments(2)
│傳八屋
この記事へのコメント
ベスト更新おめでとうございます。
根掛りって・・・・
釣り堀で、底網ではなく異物で根掛りってチョッ考えものですね。
私等は何時も前日入りの車中泊が多いですわ
何度か当日早朝に行きましたが、やはり帰りがキツイですね。
根掛りって・・・・
釣り堀で、底網ではなく異物で根掛りってチョッ考えものですね。
私等は何時も前日入りの車中泊が多いですわ
何度か当日早朝に行きましたが、やはり帰りがキツイですね。
Posted by 野鶴 at 2012年07月16日 20:17
野鶴さん
毎度です。
底網なら自分の未熟さで納得なんですけど、青物が乗って巻けない位の何かに根掛かりするんです。
今回も経験しました。こんな時はラインを手で手繰り寄せようと一か八か引っ張るんですけど90%の確率でクッション部分で切れます。
この傳八屋では大体、経験しますね。
しかし、車中泊ですか?
オイラ… 贅沢なのかもしれませんけど、車では寝れないんです。
今週はホテル季の座に宿泊なのでバッチリですよぉ
ヒラマサGETしてやります!!
毎度です。
底網なら自分の未熟さで納得なんですけど、青物が乗って巻けない位の何かに根掛かりするんです。
今回も経験しました。こんな時はラインを手で手繰り寄せようと一か八か引っ張るんですけど90%の確率でクッション部分で切れます。
この傳八屋では大体、経験しますね。
しかし、車中泊ですか?
オイラ… 贅沢なのかもしれませんけど、車では寝れないんです。
今週はホテル季の座に宿泊なのでバッチリですよぉ
ヒラマサGETしてやります!!
Posted by お~
at 2012年07月16日 21:12
